リード(キーマン)情報未発掘の状態からアプローチをスタートした場合、アポイントが獲得できる割合は多くてもアプローチ対象の10%程度です。しかも、アポイントのうち80%以上が検討初期段階にも至っておらず、営業担当者が訪問しても商談化しない傾向があります。
NEC VALWAYのインサイドセールスでは『電話』や『Eメール』『DM送付』などのマルチチャネルに対応した定期的なアプローチにより顧客との関係を構築。ホットリードへ育成します。
さらにホットリードの中から、購買意欲が高まったリードを絞り込み、「見込み案件」としてお客様にお渡しします。
どのように実現する?
準備
企画・検討
リスト抽出
アプローチ実施
アプローチ
実施イメージ
資料関連アクション結果を顧客データベースにて一元管理。顧客フェーズ毎にアクション設定を行い、案件醸成を実施することで、見込み案件の発掘率向上/継続供給に繋げます。
結果分析
次回企画検討
単なる営業テレマとは異なり、下記プロセスを設計・実行することで、長期検討客・潜在顧客に
対して営業機会のタイミングマネジメントを行い、顧客のプロフィット拡大に貢献します。
これに対し、当社は営業マンがフォローできないリストを当社インサイドセールスチームにて管理。お客様の検討状況に合わせたアプローチを継続的に実施することで、放置されてしまう予定だったリストから受注案件を発掘することに成功しました。